教会の歴史 キリスト教

キリスト教が誕生したのはいつ?

世界各国には数え切れないほどの宗教があり、その数はいったいどれほどのものでしょうか。

身近によく知っている宗教には仏教、キリスト教、ヒンズー教、イスラム教などがあります。
わたしたち日本国民の多くは仏教の教えを信仰していますが、海外ではキリスト教を信仰する人も多いようです。
世界中に存在する宗教の中でも、キリスト教の歴史は古く、紀元前1世紀中頃にはすでに成立していたとも伝えられています。

キリスト教はユダヤ教の影響を強く受けており、ユダヤ教の律法がキリスト教の土台であり、さらに理論的に発展させたものが、ヨハネの福音書と言われています。

一言でキリスト教とはいっても、いくつかの教派に分かれており、わたしたちが身近によく知っているものにはプロテスタントとカトリックがあります。
カトリック教会はローマ教皇、プロテスタントは宗教改革から生まれたキリスト教です。

キリスト教は、イエス・キリストを神として崇める宗教であることは、誰もがよく知っていることと思います。

 

キリスト教の教会はどこにあるの?

キリスト教の教会は、世界中のあらゆる場所に点在しており、日本国内にも全国各地にたくさんあります。

日本国内でキリスト教徒が多い都道府県は、長崎県・鹿児島県・東京都・千葉県・大阪府と言われていますが、それ以外の都道府県でも数多くのキリスト教会があります。

日本国内で、とくに長崎県にキリスト教徒が増えた理由は、江戸時代の鎖国の時代の頃にまでさかのぼります。

キリスト教という宗教が世界のどの場所で誕生したのか、意外に知らない人も多いようですね。

そもそもキリスト教はユダヤ教の社会の中で誕生した宗教であり、その歴史は約2000年以上と言われています。

その当時はローマ帝国の支配地であったイスラエル地域がその発祥の地と言われており、とくにエルサレムはキリスト教の聖地とされています。

キリスト教の初期の頃には、ローマ帝国から西アジア、北アフリカ、ヨーロッパに広まり、今では世界の三大宗教のひとつとされています。